愛知県が平成21年3月に策定した「第2次愛知県ごみ焼却処理広域化計画」に基づき、犬山市、江南市、大口町及び扶桑町におけるごみ処理の現状を整理して課題を抽出し、新ごみ処理施設の整備に向けた対応等を盛り込み、犬山市、江南市、大口町及び扶桑町がごみ処理事業に共同で取り組むための計画として、尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1小ブロック会議が平成21年6月に策定しました。
その後7年が経過し、2市2町それぞれの人口やごみ減量状況等が変化していることに伴い、ごみ排出量が変化している等の状況から、平成28年7月に尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1小ブロック会議が計画の改訂を行いました。
尾張北部地域第1小ブロックごみ処理広域化実施計画
【全編】
【概要版】
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第1章 実施計画の目的
第2章 ごみ処理の現状と課題
第3章 ごみ発生量の将来予測
第4章 広域化の基本理念と基本方針
第5章 中間処理計画
第6章 新ごみ処理施整備計画
第7章 事業主体・運営主体
第8章 広域化の効果と課題