新ごみ処理施設整備計画

 新ごみ処理施設の整備に向けて基本的な指針となる計画で、施設が環境にやさしく安定的かつ効率的なものとなるよう、施設整備に必要なごみ処理方式、余熱利用方法、処理対象ごみ等の基本的事項について方向性を定めるため、尾張北部地域ごみ焼却処理広域化第1小ブロック会議が策定しました。
 なお、本計画の策定にあたっては、犬山市、江南市、大口町及び扶桑町の建設地の地元住民代表者、環境団体等代表者、議会議員、担当部長から構成される「新ごみ処理施設整備検討委員会」を設置し、5回にわたって委員会を開催し、施設整備に関する基本的な事項について検討を行いました。

 

新ごみ処理施設整備計画
【全編】
【概要版】

 

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本編

 表紙・目次

 第1章 本計画の目的等
 第2章 基本条件等の整理
 第3章 焼却等処理施設の施設規模の算定
 第4章 焼却等処理施設の処理方式の選定
 第5章 余熱利用の検討
 第6章 公害防止及び環境保全の検討
 第7章 施設配置及び動線計画の検討
 第8章 環境学習及び啓発施設の検討
 第9章 その他のごみ処理関連施設の検討
 第10章 事業スケジュール新ごみ処理施設整備計画

 

資料編

 表紙・目次

 1.構成市町のごみ処理等における現状の課題
 2.支援ツールによる構成市町評価結果
 3.土地利用規制の整理
 4.公害防止規制基準の整理
 5.構成市町における分別の区分
 6.概算建設費の算出
 7.ごみの性状の実績及び分析

 巻末